Omnipeekによる無線LANパケットキャプチャ及び解析機能で解決できること

Omnipeekの無線LAN解析機能を活用することで、目に見えない通信状態を詳細に可視化し、ネットワークトラブルの迅速な原因究明と最適化を実現します。

  • 接続障害の精密な原因特定 認証エラーやCRCエラーなどの不完全なフレームをパケットレベルで解析。チャネル干渉やローミング時の挙動を時系列で把握し、切断の根本原因を突き止めます。
  • 通信品質の客観的な評価・分析 「通信が遅い」といった事象に対し、信号強度と再送率の相関関係やデータレートの推移をダッシュボードでグラフ化。感覚に頼らない定量的な判断を可能にします。
  • ネットワーク全体のボトルネック解消 複数アダプターによる同時監視で、アクセスポイント切り替え時の遅延を検証。無線・有線両区間のキャプチャ比較により、システム全体の遅延箇所を特定します。
  • 暗号化通信の高度な解析 PSK環境では、事前共有キーを用いて通信内容をリアルタイムで復号。暗号化されたパケットの内部まで踏み込んだ詳細なプロトコル解析が可能です。

これらの機能により、無線LAN環境の「現状把握」から「高度な障害調査」まで、ネットワーク管理のあらゆるフェーズを強力にサポートします。

対応WiFiデバイス/アクセスポイント

※対応アクセスポイント情報の参考ページ:https://mypeek.liveaction.com/driver_downloads.php

Information

記載している一部の製品は、ベンダー側で販売終了となっております。ご了承ください。

アクセスポイント

  • Cisco AP
    • AP3800
    • AP3700
    • AP2700
  • アクセスポイント Aruba AP
    • AP-225
    • AP-555 (2026年1月現在 現行品)

USB wifiアダプター

Omnipeekの無線LAN(Wireless/802.11)解析に関する紹介動画 

サンプル画像

■パケット情報:OmnipeekのWirelessのパケット情報にはシグナルやノイズの強度やRetryの数なども分かります

■Compass:ビット、バイト、パケット、レスポンス時間、信号強度、ノイズレベルなどをグラフ化して表示します。

■Peer Map:物理アドレスから接続しているデバイス同士の通信状況を可視化します。

■WLAN:ESSID、アクセスポイント、PCなどのデバイスを明確にし、利用Channelや無線の状態を数値で確認できます。

■Channel:Channelごとの転送データ量、再送数、管理/制御パケット数、シグナルの強さなどを数字で確認でき、洞察に役立てます。

■Signal:信号の強さ、安定性などを色で表して視覚化していて、Channelごとの無線信号状態を把握することができます。