ネットワーク・アプリケーション及びセキュリティ分析のためにパケットを可視化する高性能パケットキャプチャソフトウェアです。

Omnipeek 製品概要

Omnipeekはパケットキャプチャ及びインテリジェント分析、高度なディープパケット分析を組み合わせることで、ネットワークとセキュリティの問題を迅速に解決する高性能ネットワークプロトコルアナライザーです。
ネットワークのトラブルシューティングのために幅広くお使い頂けます。
単なるパケット一覧からだけでは捉えにくいネットワークの問題、パフォーマンスの問題、セキュリティの問題などをリアルタイムで解析しビジュアルに可視化します。
さらに、ネットワーク分析プラットフォームの「LiveNX」と併せてご利用頂くことで、ネットワークにおけるSNPM、フロー(NetFlow等)、パケットをそれぞれシームレスに解析することができるため、あらゆる場面で活用が可能です。

こうしたお客様にお使い頂けます

ネットワークのボトルネック分析に

Ominipeekはパケットデータを直接分析します。直感的な視覚化と効果的なパケットフォレンジックにより、ネットワークとアプリケ0ションのパフォーマンスの問題を解決し、セキュリティインシデントの調査にも役立ちます。

無線LAN(IEEE802.11ac)のトラブルの解決に

Omnipeekは専用のPC用ワイヤレスアダプター又は指定の無線LAN APを併用することで無線LANが抱える様々なトラブルの解決を迅速に実現します

ネットワークの総合的な分析に

LiveNXとの併用でネットワークの詳細な利用状況、問題点、トラブルシューティングを「SNMP」-「NetFlow」-「Packet Capture」とシームレスな分析を約束いたします。
また、パケットキャプチャアプライアンスの「LiveWire」を併せてご利用頂くことで、ネットワーク全体のパケットを包括的に取得して分析が可能になります。

音声品質(Voice over IP/Video over IP)の評価・トラブルシューティングに

VoiceやVideoの品質低下は業務の品質の低下に直結します。Omnipeekを持ちいたパケット分析を行うことで、様々なVoIP機器・VoIPアプリケーションのボトルネック箇所を迅速に特定し、問題の解決につながります。
また、ネットワーク分析プラットフォーム「LiveNX」及びパケットキャプチャアプライアンス「LiveWire」と併用いただくことで、よりスムーズなトラブルシューティングが可能となります。

ネットワークパケットアナライザー Omnipeekの機能

主な特徴

  • 超高速の視覚化とメタデータ、フロー、ファイル、およびパケット データの分析により、平均解決時間 (MTTR) を改善・高速化。
  • レイヤ 7 トラフィックの分類を含め、ネットワークとアプリケーションに対する前例のない可視性を提供。
  • LiveWire ネットワーク キャプチャおよび分析アプライアンスの追加導入により、イーサネット、1/10/40/100 ギガビット、802.11、Voice and Video over IP などのリモート ネットワーク セグメントからのトラフィックを分析します。(LiveWireアプライアンス・仮想アプライアンスは別売)
  • 高レベルのマルチメディア統計、包括的なシグナリングとメディア分析、音声通話・ビデオのプレイバック機能など、IP トラフィック上の音声とビデオをリアルタイムで監視します。
  • パケットベースの分析をフロー (会話ペア) ごとに表示し、直感的なグラフィック表示で視覚化します。
  • Cisco、Aruba、その他の主要ベンダーが導入済みのアクセス ポイントから 802.11n および 802.11ac ワイヤレス トラフィックをキャプチャして分析します。
  • 一般的なネットワーク問題を組み込みのリアルタイム分析テンプレートにより迅速に実現します。
  • 組み込みまたはユーザにより設定されたネットワーク ポリシー違反の自動アラート機能

表示オプション

コンパスダッシュボード

アプリケーションダッシュボード

音声・ビデオダッシュボード

ファイルビュー

パケットビュー

ピアマップ

グラフ

キャプチャオプション

ローカルキャプチャ

複数のネットワークアダプター

Omnipeekキャプチャアシスタント

TCP Dump

各種特徴と機能

無制限のリモートエンジン接続

フィルターとアラームの設定

各種無線接続対応(802.11a/b/g/n/ac)

Voice over IP, CDR(Call Data Recording)

Video over IP

MPLS, VLAN

Snort及びSuricataからのイベントインポート

エキスパートフロー分析

ウェブトラフィック分析

ローカルファイル分析

マルチセグメント分析

サポート

90日間製品保証

1/2/3/4/5年間製品サポート(有償)

電子メールによる製品アップデートサポート

購入オプション

Ominipeek製品単体で購入する場合

Omnipeek製品は単体でもお求めいただけます。
Omnipeek製品は1年~5年で1単位のサブスクリプションによる購入となります。
サブスクリプション契約には以下の利用料が含まれています。

Omnipeekサブスクリプションに含まれるもの

利用期間(1年/2年/3年/4年/5年)分の以下の利用料

  • Omnipeekソフトウェアの利用料(1ユーザ分)
  • テクニカルサポート料(電子メール及び電話)
  • メンテナンスサポート料

LiveWireと併せて利用される場合(旧LiveCapture製品も含む)

パケットキャプチャアプライアンス「LiveWire」製品をご購入の方は、ソフトウェアサブスクリプション契約(1-5年)の中にOmnipeek製品の利用ライセンスが無償にて付与されております。
Omnipeek製品を別途お求め頂く必要はございません。
詳細は弊社までお問い合わせください。

LiveWireとOmnipeekの違い

LiveWireはキャプチャエンジンを搭載したハードウェア・仮想ハードウェア製品です。LiveWireにはOmnipeekライセンスが付属していますので、パケットキャプチャとそのデータ可視化が行えます。
Omnipeekはキャプチャしたパケットデータを可視化するためのアプリケーションです。
Omnipeekでキャプチャを行う為には、インストールしたPC等にキャプチャ用のネットワークインターフェースが必要となります。また、無線LANデータをキャプチャする為には、別売の無線LANインターフェースが必要です。無線LANのキャプチャをご希望の方は、こちらをご覧ください。

システム要件

ハードウェア推奨要件

CPU: Intel Core i3 プロセッサ 以上
RAM: 4GB 以上
HDD 40GB 以上の空き容量

ソフトウェア要件

オペレーティングシステム

  • Windows 11
  • Windows 10
  • Windows Server 2022
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016

注意事項

  • WiFiパケットをキャプチャする場合、別途対応WiFiデバイス又はアクセスポイント(下記を参照)が必要です。
  • ドッキングステーションなどMACアドレスの変更を伴う機器を利用することはできません。
  • セキュリティ関連ソフトウェアや資産管理ソフトウェアの無効化を強く推奨します。
  • 管理者権限での実行が必要です。(アイコンを右クリックして「管理者として実行」)
  • Secure Bootの無効化が必要です。

対応WiFiデバイス/アクセスポイント

Information

記載している製品は、2025年3月時点でベンダー側で販売終了となっております。新しい情報は確認中でございます。わかりしだい更新いたします。ご不便おかけして申し訳ございません。

  • アクセスポイント Cisco AP
    • AP3800
    • AP3700
    • AP2700
  • アクセスポイント Aruba AP
    • AP-225
    • AP-555

※対応アクセスポイント情報の参考サイト:https://mypeek.liveaction.com/driver_downloads.php

  • USB wifiアダプター
    • NetGear AC1200 USB Wi-Fiアダプター

アクティベーション解除申請について

アクティベーション解除申請の詳細は以下のボタンからお願いします。

Omnipeekの再インストールについて

Omnipeekをインストールしたデバイスから別のデバイスに変更する場合について説明します。

※Omnipeekのライセンスは1台のPCへのインストールに限られています。別のデバイスにインストールするには、現在のデバイスでのアクティベーションを解除し、新しいデバイスで再度アクティベーションを行う必要があります。

  1. ご利用中のOmnipeekアクティベーション解除申請を実施してください。アクティベーション解除申請
  2. 新しいデバイスに改めてOmnipeekをインストールします。
    • インストーラ―は、Mypeekポータルにログイン後、 [マイプロダクト]セクションからインストールファイルをダウンロードできます。
  3. 新しいデバイスでOmnipeekのアクティベーションをします。詳しい手順は、こちらのページをご参照ください。